ねとねとねとはのねとねと日記

現実と想像とマンガ

ファイナルファンタジー15 → 『ウィッチャー3』 → ペルソナ5

ねとはは今現在腐っている。熟成したいなぁ。しかしさしあたり腐るのだ。哀れな。

腐っている間上記のゲームをやっていたし、今後も積みゲーをやるだろう。でも漫画も本も読まないといけない。神よ。

それで、ペルソナの前はウィッチャーをやっていた。ウィッチャー知ってますか? 良い子のみんなは知っているよね。でも知らない子はもっと良い子だと思います。

ウィッチャーは俗にいるオープンワールドのゲーム。オープンワールドっていったら代表作はスカイリムとかのthe elder scrollsシリーズだとか、fall outシリーズだとかもあるけど、ウィッチャーがそれらとは一線を画しているのは、キャラの立ち具合。がまず一点。っていうのはどこででも言われてることだし、わざわざここで解説する必要性も薄いからもうあんましそのあたりは触れないけど、ともかく僕にとってウィッチャー3はめちゃくちゃ面白かった。150時間くらいやった。

今後ウィッチャー3を超えるRPGはそうそう出ないだろう、みたいな感想もところどころで見かけるけど、それもむべなるかな、っていうくらい、メインイベントもサブイベントもちょっとした遊び要素も作り込まれていて、おいおい現人類が為せる技なのかよって素直に感嘆した。僕は。

まぁどういう風に面白いかは、あっちゃこっちゃのゲーム解説系ブログ読めば良いと思います。大体どこも似た様なことが書いてあって、実際その通りのゲームでございます。ゲームの要領に慣れるのに二時間くらいかかったけど、そこからはずっと面白かった。良い子のみんなはやりなさい。